餞別

2013年3月31日 日常
餞別
たった三ヶ月しかなかったけれども、
自分のやってきたことはちゃんと見てもらえてた、評価してもらえてた。
それが分かっただけでも感動ものです。

自分が無茶な人事異動に遭って、
怒ってくれる上司。
一緒に泣いてくれる同僚。
悲しんでれる部下。

なんとまぁ良い会社なんでしょうか!
故にその会社を離れなくてはならないのが無念で仕方ない。

作業者の方たちから寄書入りの色紙を頂きました。
外国人ばかりですが、片言の日本語でメッセージを書いてくれました。
ありがとうございました。

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