今の人はたいてい「UFOは存在すると思うか?」「宇宙人は居ると思うか?」と聞かれれば、
「いるかもしれない」と答えるだろう、
曖昧な表現を好む日本人なら尚更、
でも実際はそれが限りなく正解に近いと思う、
だって分かんないじゃん、
見たことないんだから・・・
見たことないって事は居るって分かんないし、
コレから今度いつか見るかもしれない、
今は分らないってのは凄く正しいと思う、

でも「いるかもしれない」ってのはどっちかって言うと、
「存在する」が強い方の言い方、
つまり6,70%ぐらいで居ると言っているようなもの、
脳が発達し、知識を増やし、考えた結果がコレ、
けど昔はどう思っていた?「絶対に居る」「絶対に居ない」そんな風には一度は思いませんでした?

知識はどうやって増やした?
雑誌、テレビ、新聞、ラジオ、他人、
それは本当に信頼できる情報だったのか?

 
もし自分で考えたのじゃなくて、そう考えさせられているのなら・・・?

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