あるバイト

2006年5月18日 日常
ドウモ(・ω・ )大学に入ってまで読書感想文があるなんて思わなかった、大学一年生の“いそかぜ”です。

 
某スーパーマーケットに、
バイト行ってきた、
疲れた、
そりゃー働くんだから疲れるよね、
いろいろやりましたよ、
掃除やら、
商品回収やら、
バイトにこんなことやらしちゃっていいの?的な重要っぽい所まで、
結構やりますね、
閉店時間だと思ってたけど、
なめてましたね、
しかも調理場を出るときはちゃんと電気などをチェックしてね、
って言われたけど、
バイトが最後に部屋を出るってどうよ・・・
ちょっと危なくない?(いろんな意味で)

レジじゃなくて裏方だから、
閉店して古くなって捨てる商品とかもらえるかな〜
とか考えたけど、
甘かったね〜・・・
なーんももらえないや・・・
もらえる気配すらないし、
もうらおうとする隙すらないや・・・

ホント大変ですね、
何が大変って、
飯だよ、飯!
帰ってくると8時30分を過ぎます、
飯を作るテンションが!
嘘こきやがったなあのジジィ!!!(店長)
マジでえれぇ・・・

週5日入ってるけど、
コレは無理だ、
飯が持たん・・・
火曜日外してもらお〜っと、

ちなみに今日の晩飯はパンです!
昼飯もパンでした!!
俺ご飯党だったのにな・・・

 
 
でも、まぁ、高校一年生にやったあのバイトに比べれば楽勝ですよ、(何に勝つんだ?)

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