大学お受験

ドウモ(・ω・　)キーボードを叩くのが遅い人を見ると、何だかイライラする、高校三年生の“いそかぜ”です。

　
今日は第一キボンの大学の一般推薦お受験でした、
普段は8時起きなのに、ちょっと遠出の為6時起きという超ハードスケジュール！
の為、ちょっと早めの夜1時に就寝、
あっという間に朝6になり、渋々起床・・・
朝食を取りあえずとって、チャリンコに跨り駅へ、
ちょっと家を出るのが早すぎたせいか、冷たい風に刺され、朝っぱらから鬱に・・・

普段は乗らない電車に乗って数分後、スクランブル発生、
アレ？何か・・・・
腹がITEEEEEE！(゜д゜；)
冷や汗出てきたよ！(´д｀；)
何でこんな時に腹痛に・・・

そんな腹痛と戦っていたら、ある駅で
右、左、前に20代くらいの女性が、乗ってきて、俺の周りにやってきた！
朝からハーレムじゃん、とか思った人・・・ゴメンナサイ、
スッゲーKUSEEEEEE！！
香水がスゲーKUSEEEEE！！
前と右の人の香水が混じって、何とも言えない悪臭が・・・

腹痛＆悪臭と朝から災難だわぁ・・・(´д｀；)
と思ったが、まだこれは序の口・・・

　
ようやく乗り換えの駅に着き、臭い電車から降り、切符を買いに行こうとしたら・・・
(俺が乗る駅は無人駅の為、電車内か降りた駅で切符を買わなきゃいけないのです)
たった一箇所しかない精算所に、おばちゃんがぁぁぁぁぁ！！
しかも何か駅員と話し込んでるし！！
おばちゃん「え？え？え？これはどうすればいいの」
おばちゃん「はぁ、え？はぁ」
おばちゃん「あーそうなの、でコレは？」

自分で調べろぉ！！(゜д゜メ)

時間が！時間が！時間がぁぁぁ！！！(゜д゜；)
目的の電車が出るまでに、そんなに時間は無いんだよぉ！！

さっさとどけやクソババァ！

後ろの人がチラチラ時計を見ているのが分かった、小声で「ちょっと〜」って言うのも聞こえた・・・
ヤバ〜イ！ヤバイ！ヤバイよ小沢さ〜ん！(誰だよ)
刻々と迫って繰る、電車の出発時間に焦っていたら、後ろの駅員さんが、「あ、後ろの方どうぞぉ」と隅の方に手招きしてくれて、料金清算してくれるというのだ！
アンタ神だよ！
素晴らしいよ！
こーゆーのを「思いやり」って言うんだね！
いや〜不幸中の幸いだね、

　
んで、親切な駅員さんのおかげで、何とか
電車に乗り換えに成功、受験校に到着、
試験科目は、面接と小論文、
先に面接試験、今回の面接は、まぁ、ん、ああ、ぬぁ、って感じでした(どんな感じだよ)
んで、続いての試験、小論文なんですが、
小論文のテーマが、「1、あなたは「仕事とはだれのためにするのも」だと思いますか、またその理由を論述せよ。2、あなたは将来どんな仕事がしたいと思っていますか、またその理由を論述せよ。」

・
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・

ええ〜

・
・
・

想定の範囲外です！

しょーらいのゆめぇー!?(゜д゜；)
え、え、え、ニート！？
書けるわけねー！
でも、取りあえず書く！取りあえずwrite！
φ(。。)・・・
・・・・・・・φ(。。)・・・
・・・・・・・・・・・・・・φ(。。)・・・

・
・
・

出来た！
人間やればできるね！
いや〜自分がちょっと誇らしい(――*)
っということで、見直し！
m(。。)・・・
・　　　　・・・・・・m(。。)・・・
・・・・・・・・・・・・・・m(。。)・・・

・
・
・
　
ふぅ(--　)

何だコレ・・・・＿｜￣｜○
ショボ過ぎです、
小学生の作文ですか？
ダサ過ぎです、
阿呆過ぎです、
書き直そうにも、時間が無いので書き直せません(涙
落ちました・・・
ええ、自分の書いた小論文を読んだ瞬間分かりましたよ、落ちました
不合格です。


鬱＆鬱or鬱な帰りの電車でも、「今日は不幸だったな〜」と、不幸を噛み締めながら外を眺めていたら、
遠くに黒い煙が上がっているのが見える、
「何だろうな〜」っと思い見ていたら、
Σ(゜д゜；)火事だよ！
家からオレンジ色の炎が上がってるよ！
電車は走っているので一瞬でしたが、俺は鹿と見ましたよ！(鹿って何だよ)
生まれて初めて火事を生で見ましたよ！(一瞬だけど)

　
っとまぁ、本当にこんな一日でした、いや、ホントに・・・
とりあえず、本日を持ちまして、受験は終了しました、
いや〜今までホント色々ありましたね〜、
ゲームしたり、ゲームしたり、ゲームしたり・・・
萎えたり、萎えたり、萎えたり・・・
後悔したり、後悔したり、後悔したり・・・
いや〜懐かしい思い出、青春ッスね〜(´∀｀*)
ですが、ちゃんと入学できるか、までが受験ですから、まだ完全には終わっていません、
遠足は家に着くまでが遠足の法則、と同じ法則！(どんな法則？)