ドウモ(・ω・ )『ドラえもん』の映画には感動しないけど、『クレヨンしんちゃん』の映画には感動する、高校三年生の“いそかぜ”です。


アニメ、ゲーム、マンガ、音楽、いろいろな作品を作るときには、「コレ!」と言った特徴がなければ売れません。
連載などの、続編ものは「そうそうコレだよね!」という納得感もなければなりません。
しかし、続編も進化を遂げなければ、売れなくなってしまいます。

簡単な例えとして、夏にしか歌を出さない『TUBE』という音楽アーティストが居ますが、
もし、『TUBE』が冬の歌を歌ったら、どう思いますか?
ある人は「斬新で良い!」「一度TUBEの冬の歌が聞きたかった」と言うでしょう、
また、ある人は「TUBEは夏に歌を出すから良い」「こんなのTUBEじゃない」とも言うでしょう。

どう思うかは、人それぞれです、
他人の考えがかならずしも、自分と同じ事になる事はありません。
自分の買った物が気に食わなかったからって、
同じものを買って肯定している人を批判するのは、辞めてもらいたい。


愚痴です。




『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が最終回を迎えました。
クライン派の完全勝利でしたね。
アークエンジェル以外に傷ついた機体、戦艦は全然ありませんでしたよ・・・
(ジェネシス一発目の犠牲になった奴らしか思いだせん)
クライン派のボスの元婚約者アスラン・ザラは種割れしないで、種割れの主人公(シン・アスカ)に勝っちゃいましたね。
クライン派のエース、ボスの彼氏キラ・ヤマトはやりたい放題でしたね、「どんなけストレス溜まってたんだ!?」と聞きたくなるくらいの、ビン・ラ○ィンもビックリな破壊活動。
まぁ正義は必ず勝つらしいです。

結局、何が言いたかったのか分からなかったのは、俺だけか?
何だか続編がありそうな予感ですが・・・

次のガンダムに西川さんは出るのでしょうか?(笑

いろいろ問題あったらしいですしね、この作品。




最近、車で走っている最中に改造エアガンで赤の他人を撃つ、という事件を真似して、
車からショボイエアガンで小学生などの、弱い奴らを撃つという模倣犯が多発しているらしいですね。

結局人は他人とは違うものを求め、他人と同じ事をしたがるのですね。

愚かすぎて呆れるわ・・・
普通のエアガンって事は、人を殺す勇気が無いってことでしょ?
人を殺す度胸も無いくせに、殺人者と同じ事をしたがる。
お子ちゃまですね、
一度殺されてみたら?んで還ってこなくていいよ、


もし、いきなり車から撃たれたら、車のナンバー、車種、特徴、を覚えろ!
中の人は見ようとしなくてもいい、車種とナンバーさえ分かれば警察がやってくれますから。
(誰に言ってるんだ!?)

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