JR脱線事故について自分の感想・・・
2005年4月27日 日常
まぁ死者100人は越すでしょうね・・・
大変ですな〜・・・
海外でも取り上げられているのでしょうかね？
ちょっと気になってます・・・
何だか電車の運転手は生きているって聞いたんですが・・・(ホント？)
もし生きていたら、可哀想ですな・・・
JR側としても厄介でしょうし・・・
ニュースとか見てると、家族が死んだ人にインタビューとかしてるけど、あれ何の為にやってるんですかね？
人の悲しみなんて聴ても何も面白くないですよ・・・
聞いてる人も、よくあんな事聞けるな〜と思いますよ、
メディアの職業ってあんなことしないといけないんですかね・・・
大変ですね・・・
この事故でGWで旅行に行く人が少しばかり減るかもしれませんな・・・
とうぶん、電車の一両目はガラガラでしょう・・・
まぁ何人死のうが、俺にはあんま関係無いッスけどね・・・
「運が悪かった」としか思えません・・・
こんな事書くといろいろ命がどうのこうのって言われそうだけど、
いくら「命は大切に」って言おうが人は死にますからね・・・
それがどういう死になるのかなんて、分かりませんからね
寿命で死ぬのか、車に跳ねられるのか、窒息死するのか、切り刻まれて死ぬのか・・・
誰にも分からないんですよ、死なんて・・・
遠いようで、とてつもなく近くにある“死”
“生”と“死”は紙一重、
“生”を与えられた瞬間から、“死”へのカウントダウンが始まっているのです・・・
「命は大切に」って言っていれば死なない訳じゃない、
死んだ人に対して悲しんだって、人は生き返らない、
俺はいつ、どんな死を迎えるのでしょうか・・・
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